普段は味噌汁ばかり飲んでいるんですが、ここぞという洋食のときに添えるスープにキャンベルのコーンスープがおいしかったのでおすすめです。
粉のタイプは粉のタイプで朝ごはんがパンのときに出しておいしいんです。が、それはそれとして気合入れたコーンスープのみたかったらキャンベルさん。
缶を開けて鍋に入れて、開いた缶に同量の牛乳量って入れて温めたら完成！おいしい！
一人ごはん用にミネストローネもあけて食べたんですが、こちらもおいしかった…セロリの存在を感じるスープに豆とパスタ！自分で作るとき、わざわざセロリ買うのはな…と端折るからただのトマトスープになるんだなあ～！！
KALDI他、天下のキャンベルさんなので入手しやすいし、缶詰で保存もきくのでいいです。水とか牛乳が追加で必要で、温めた方がおいしいのでローリングストック向きかはちょっと難しいところ。
「ホットケーキにはメイプルシロップ」という家庭で育ち、ずっと縁が薄かったはちみつ。
はちみつ、喉にもよさそうだし、種類もあるし、好きになれたらいいな～とは思っていたものの、たとえばホテルの朝食などで試してもイマイチぴんと来ない。
そこで、専門店に行って店員さんに選んでもらいました。購入すると決めているときは心理的にプロに頼みやすいですね。
「はちみつをあまり食べたことない」
「多分食べ方としては紅茶にいれる」
以上2点を伝えると、まずは基本からとばかりにアカシアという花で作った、３種ほどのはちみつを試食させてもらいました。
基本として国、蜜源で分けられているようで、養蜂家ごとではないんですね。
食べた3種、粘度が違うことはわかるも、はちみつだな～というかんじ。まあでもそんなものか、毎日食べたら違いが分かるようになるかなと既に面倒になりかけていたんですが(試食にはリアクションを返さねばと勝手に責任を感じるため)、4つ目に出された「台湾/龍眼(ロンガン) 」はちゃんと味が違って「あっこれだわ！」と嬉々として購入させていただきました。
紅茶に飲んでよくいただいています、おいしいです。
すごい大きい瓶のも売っていて、「毎日ヨーグルトにかけて食べるし、砂糖の代わりにも使っています」みたいなレベルのはちみつ好きには遠く及びませんが、毎年寒くなる前にはちみつを選んで買うの、楽しい習慣になるかもという希望が見えました。
進捗報告。
『ラジオ英会話』
やってます。
『英語リスニング聞き流し』
聞き取りと発声練習やっています。
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中国語
『Duolingo』
こども向けアプリと聞きましたのではじめました。
音声…中国語は音声が大事なので…！
「你好níhǎo」と「你和ní hé」がパッと聞き分けられない、すらすら話されると冒頭の「你ní」を聞き落とすとすでに欠点が露呈しました。
ちなみに英語版は模擬テスト全問クリアし、進んだコースも解けてしまうので「さすがに英語に関して私は、子供向けレベル脱しているんだ…」と理解しました。よかった。リスニングはラジ英続けているおかげです。
韓国語もチョットやってみたけど、韓国語版あいうえお表丸暗記から入ったほうがいいですね。基本なので。
来年は英語を単語帳3冊くらいやりきって、中国語も単語帳1冊、韓国語は入門テキスト買います。続けていくことをあきらめない。
史実に沿って亡くなった孔明が現代日本に転生し、歌手を目指す女の子の軍師としてサクセスストーリーを歩んでいくコメディ漫画。
孔明がただの賢い人ではなく、孔明がなした計略を現代日本アレンジ版でお出しして活躍したり、衣装がずっと三国志時代のもので貫かれていたり、読んでいておもしろいです。
それがアニメ化に続きドラマ化もしたのですが、これがまた面白くて。
全10話とちょっと短くまとめられている…というか結構改変されているのですが、
・ガチの中国語でアナウンスがある
・三国志時代の劉備役がディーンフジオカさんでガチの中国語で話す
・「なぜかデコトラっぽいものの先頭にいる孔明」という絵面で理解るパリピ孔明
・現役のミュージシャンが作中のミュージシャン役でばんばん出演(演技が弱くても雰囲気と楽曲とで納得感がある)
・なぜかチョイ役でもミュージシャンが顔出したりしている
・ヒロインの上司は「三国志オタなので孔明の生活を整えてくれる」という設定があるところ、俳優さんもガチの三国志ファンらしく現場でアドリブしたり楽しそう
・曲がいい
・オーバー気味な定番アクション、最終回でもおもしろいことに
・楽しく見れるようにか、ヒール役がとてもわかりやすくヒール役で逆に面白い
…と、原作もそうなのですが恋愛に比重を置かない音楽コメディとしてよかったです。
孔明がいることで成功が確約されているから安心できますし、おすすめです。
ちょっとお高めスイーツの贔屓のお店ってあると思います。
プリンはモロゾフ、チーズタルトはBAKE、アップルパイはツマガリかRINGO、みたいな。
私のフィナンシェの御贔屓はアンリ・シャルパンティエで、普段のフィナンシェもバーターたっぷりでとてもおいしいところ、今年のクリスマス限定のように見える『フィナンシェ・ガナッシュ・ショコラ』がこれまたおいしくて。
チョコたっぷりで、チョコのダイスも入りつつ、生地にもしっかりチョコが入っていて、近しいのはガトーショコラかとおもわれるおいしさに感激。これバレンタインの時期くらいまで発売延長しないかな…と願ってしまうレベル。
アンリはデパ地下でよく見かけるし、通販もありますしぜひ。
ガジェット系、正式名称がどこからどこまでかわからない小岩井ですこんばんは。
ヘッドホンはズレる、イヤホンは固いやつだとずっとつけているの痛い、コードあっていいんだけど家事しているときは不便、と注文が多く、そしてガサツなために以前使っていたネックスピーカー折れまして。
見かねた旦那さまからちょっと早いクリスマスプレゼントに骨伝導イヤホン買ってもらいました！『OPEN RUN』ってやつです！やったー！
音源からはワイヤレスだけど、耳にかける形でつながっていて、しかも耳をふさがない形で外部の音と並行して聞けるという、時代が進んでよかった私向きイヤホンです。
図書館くらい静かだと隣の人に音が聞こえるかもしれませんが、普段であれば耳でふさいでいるわけでもないのに音漏れしません。どういう仕組み？
嬉しくて家事してるときとかずっとつけて、こわいSCP紹介動画とか聞いています。洗い物中でもばっちり聞ける。おすすめです。
