プログラムの勉強をする-005

本日もドットインストールさん。進みは遅い。

 

Unity

ゲーム作る人なら知っているゲームエンジン。他の動画に比べるとこれだけワクワクしてない?とおもいましたが、アプリ作る人向けならUnityまでは守備範囲なんでしょうか。Unrealは違うんです?そのうちAdobe系やBlenderも入るのかしら。あくまでエンジニア向けだからそれはなしかしら。

 

まずインストール作業が動画公開時(2019年2月なので大体1年前)とはちょっと違っていてわたわたしました。今もどんどん改良される最新鋭ツールだとこういうのがあるから大変ですね。

mayaやってた人間なので画面既視感あるしサクサク進めました。オブジェクト作り出すところから始めるからまんまmayaじゃん~てかんじでした。本格的なゲームだとモデリングとかはここでやらないんでしょうけども。が、C♯は知らない子なので…melもそんなに書かない人間だったので完全に写経。無事にゲーム作れたからいいんです。

一番良かったのは書き出しで「PC向け!」「PS4向け!」みたい選択しが並んでて便利!!!!って感動しました。PSやAEとかも「Twitter向け」みたいなボタンあったらいいのにね。

 

 

 

話変わるのですが、専門学校で3DCG制作の勉強中ってこういう進捗管理ツール教えられなかったの、ちょっとバグですよね…10年位前とはいえ、gitはなくても進捗管理ツールをプログラマの子は使ってたわけで、mayaとかその機能絶対必要だったでしょ…と今更ながら思うわけです。

今今は調べたら「Unityとgit連携方法!」なんて記事がいっぱいあるのありがたいですね。世の中は日々便利になってます。